Musiclover 12.8〜来年1.12までの「戦後80年 戦争と子供たち展」を見に行きました。2階が展示室で、外観から想像するより多くの展示がなされていました。1階にはラウンジと講堂があり、ラウンジでは休憩できます。講演会は講堂で開催されています。ラウンジの照明や机、椅子は吟味されており、大変心地よい空間になっています。ミュージアムショップはありませんが、企画展の関連書籍が売られていました。
企画展では、松本竣介の「リンゴ」を含む作品群が展示されています。松本竣介は「素朴な線描に絵画的な良さを見いだす喜び」について言及していますが、「せみ」は、次男松本筦氏の素描を用いて描かれています。松本筦氏は当日の座談会の際、「アトリエには白紙が入った木箱があって、絵を描きたくなったら木箱から紙をとって描いていた」と発言されていました。
この企画展は関連する講演会が充実していて、年末まで毎日曜日開催の予定です。
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