5 /5 Ippei Niwa: 26/2/18
JR飯田橋の東口から徒歩約10分で西門に到着。時間は14時、この日の朝は寒く曇天であったが午後になり穏やかな晴れに。
入場料300円を払い入園。梅が見頃を迎えており大勢の来園者で賑わっていた。
水戸光圀により17世紀前半に築園され、園内中央の大泉水(池)のまわりに、山、川、里を表現した、回遊式築山泉水庭園である。
後楽園とは、「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という儒教的教えから取られたそうだ。
さて、まずは、西側の池辺の雪吊りがしてある一つ松からスタートし、通天橋(改修中)、渡月橋をわたり西の裏側を一周、そこから池辺を北上し、田んぼ(実際に稲作しているらしい)から梅林へ。
梅は、45種・150本程度あるそうだ。種類によりバラツキはあるが概ね7-8分咲きで、赤、白、ピンクの各色の可憐な花が綺麗に彩っていた。1週間後がベストオブベストではないだろうか。
あまり、梅を鑑賞した記憶がないのだが、こうして季節が来ると力強くでも優しく可憐に咲く花を見ると癒される。
その後、南下し東門方面へ。内庭には、後楽園の文字をあしらった唐門がある。池辺には鴨がのんびり寝そべっていたり、雪吊りが見れたりとコンパクトに見どころが詰まっている。
その後、西門に向けて南側を歩くと、山をイメージして、木曽川(という名の流水)がありその脇は林道になっていて涼とした雰囲気を醸し出している。
最後に西門まで戻り、約1時間の散策終了。中々見応えあり良い午後を過ごせた。
期間は不明だが、園内五ヶ所でスタンプを押すとカラフルな版画のような絵葉書が作れるサービスを無料でやっている。中々いい絵であった(最後の写真)。