3 /5 Miki: 深大寺の山門に向かって、参道を右側 (雀のお宿 というお蕎麦屋さんの方向) に80メートルほど進むと、深大寺通り に合流します。深大寺通り を渡り、桜田倶楽部 東京テニスカレッジ と 多聞 (たもん) というお蕎麦屋さんの間に出入口があります。
深大寺の裏山から湧き出た水が集まり、湿地帯になっていたところを整備して公開したもの。神代植物公園の分園で入園無料。
水生植物園へ行く方は、いったん神代植物公園の外に出る必要がありますが、水生植物園の観賞のため深大寺門から外へ出ても、チケットを提示すれば、当日のみ神代植物公園へ再入場可能です。もちろん神代植物公園に入園せず、こちらだけ入園しても大丈夫。
園内の一部は、国指定史跡 深大寺城跡 (じんだいじ じょうあと) となっています。歩く所は木道が設置され、快適に見て回ることが出来ます。広くて綺麗なトイレもあり。
入園してすぐのところが、花菖蒲園。訪れる人も少なく静かで、鴨やスッポンの姿を見ることもでき、少し奥へ進むと葦の群生がすごくて、一瞬、東京であることを忘れてしまいます。6月がベストシーズンで、真夏や真冬はオススメしません。
ショクダイ オオコンニャクの見学ついでに、ちょうど菖蒲が見ごろだったので寄りました。ショクダイ オオコンニャクと同じサトイモ科のザゼンソウがあったので、今度、早春にザゼンソウを見に訪れたいと思います。
水生植物園というからには、頑張ってサギソウ、トキソウ、モウセンゴケ等、湿地の植物を充実させて欲しい。成東・東金 食虫植物群落のような内容を目指していただきたい。今のままではあまりに植物園としての内容が中途半端です。
--------------
ザゼンソウを見に行きました。肉穂花序はもう少し開くかなという感じの状態。何輪か開花しているのかと思っていたら、花は一つだけ。誰にも見向きされず寂しい状態でした。
シラサギが一羽いて沢山の人が写真を撮っていました。この時期、空いているかと思っていたら、冬枯れの葦原はバードウォッチングに丁度良いのか、休日ということもあり、結構人がいました。