3 /5 山口克身: 正式には天台宗の大智山 覚母院と号する文珠寺は、氷川女體神社の境内に有りましたが明治初期の神仏混淆を改めて神道と仏教を区別する神仏分離令により、現在の地にて廃寺になっていた薬王寺(喜見山長樹院)と合寺、此方へ移転したとされています。又、関東三十三観音霊場14番霊場、武州足立百不動尊霊場17番霊場、武蔵東向寅薬師足立十二札所(北側)1番です。本尊の『文殊菩薩』は、学問上達の仏様として広い信仰を集めています。本堂の欄間に掲げられている三面の大絵馬は、市の指定有形文化財になっています。本堂にお詣りする時に上がる階段の左手にはぼけ封じ観音像が置かれ、御朱印を本堂の左手に有る寺務所で頂く時に通常の御朱印と合わせて頂く事も出来ますが、現在は書き置きになります。



