4 /5 藤正樹: 南海電鉄堺東駅の近くに鎮座する方違神社。
大昔に来た記憶があります。「ほうちがいさん」と呼ばれているのを記憶してました。
御祭神は、方違幸大神(かたたがえさちおおかみ)です。
あと、素盞嗚尊、三筒男大神(住吉大神)、息気長足姫命(神功皇后)も主祭神です。
古来より方災除けの神として知られ、地相、家相などの方災除けの神社として信仰を集めています。
神武天皇の東征時、その兄が反旗を翻した時に、神武天皇の夢まくらに出た老人のお告げ通りに瓦を作り、飴を作って神前に備えて、兄の一族を降参させました。
その後、神后皇后が堺の浦に上陸し、三国丘(この神社辺り)に上陸した際、葦の葉に当地の埴土を包んで方災の祓をし、埴土で飴を作って神前に備え、治国平天下を祈願したのが、由緒とのことです。
すぐそばに、反正天皇陵(古墳)があります。
本殿はものすごく近代的に整備されていて綺麗なのですが、「方違」というくらい良い方角に鎮座していて、地場のパワーが感じられる神社でした。