2 /5 みうけん: 2015年3月、この橋の西側で女子高生がトラックに轢かれ亡くなる事故がありました。
それから1週間後、献花に来た同級生が乗用車と接触する事故があり、そのため事故現場の周囲だけ立派な歩道が作られました。
この道の危険性は前々から住民が訴えており、「事故が起きてから」「事故を未然に防ぐため」ではなく、事故が起きてから何らかの「対策」をしたという「実績作りのため」この場所だけに歩道を作り、他の危険地帯はそのままというお役所仕事を目の当たりにするにはもってこいの教材です。
無くなった大森さんの冥福を心よりお祈り致します。
【当時の新聞記事より】
神奈川県厚木市戸田の県道で3月5日、通学中の女子高生がトラックにはねられて死亡する事故が起きました。
亡くなったのは、県立高校に通う高校1年の女子高生・大森友里愛さん(16)。大森友里愛=おおもり ゆりあ
発表によると3月5日午前8時ころ、厚木市戸田の県道の路側帯を自転車に乗って通行していた大森友里愛さんが、前方にいた歩行者の女性(61)を避けようとしたということです。
しかし、この際に自転車と女性の所持品であるリュックが接触。バランスを崩した大森友里愛さんは、転倒してしまいました。
そこに、後方から10tトラックが走ってきて、大森友里愛さんをはねてしまったということです。トラックの後輪にひかれたとみられています。
事故が起きた後、大森友里愛さんは病院へ搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。
トラックを運転していた運転手は「突然、女子高生が倒れてきた。ブレーキを踏んだが間に合わなかった」などと説明しています。
事故現場は、片側1車線で歩道の無い上り坂。大森友里愛さんが女性を避けるために路側帯から車道にはみ出したところ、そのまま転倒してしまったとみられています。
神奈川県警は、事故が起きた当時の状況などについて、詳しく調べています。