まりもん 2022.5.7訪問
スーパー銭湯に飽きて、昔ながらの銭湯に入りたくて訪問した。
この銭湯は、検見川町が漁師町だった大正末期から100年近く営業しているようだ。
お湯は地下50m~60mから採取した筑波山系の井戸水を濾過し、薪を窯にくべて作られている。(HPより抜粋)
男湯の扉を開けると右手に番台があり、30年以上前に入った銭湯を思い出した。
入浴料は450円。小学生以下は70円。
ボディーソープ、シャンプーは備付けられていないので、持ち込むか、ここでミニサイズを購入するかのいずれかとなる。
浴槽は内湯が2つと、露天風呂が1つ。
最大の特徴は湯質が良いことであろう。
湯上がりのさっぱり感&しっとり感はスーパー銭湯では決して味わえない。
また、内湯の「あわあわの湯」は、ビールの泡の中にいるかのようなフワフワした感覚がとても心地良かった。
ちなみに男湯の壁には陸前高田の奇跡の一本松が大きく描かれている。
これは「3.11を絶対に風化させてはいけない」という店主さんの想い、常連さんの意見も踏まえて描かれたようだ。
湯質の良さ、昔ながらの銭湯を今に伝える姿、そして奇跡の一本松の絵画に込められた店主さんの想い、どれも通じるものがあり、身体も心も温まる銭湯だった。
また必ずお伺いします!